院長ブログ
2020年3月4日 水曜日
前歯セラミック治療です。
院長の早川です。
こちらは前歯のセラミック治療です。PFZセラミックを装着させて頂きました。
PFZとはポーセレンフューズトジルコニアの略でジルコニア冠の上にセラミックを焼き付けて作製する方法です。
PFZセラミックは強度もあり金属に比べて透明感もあり、天然歯に近い質感がある為人気の高いセラミックになります。
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|2020年2月15日 土曜日
PFMセラミック5本装着
院長の早川です。
写真は3番目の糸切り歯から7番目の1番奥歯までのPFMセラミック5本になります。
PFMとは「ポーセレンフューズトメタル」の略で金属冠にセラミックを焼き付けて作製する方法です。
大変味のある仕上がりになり患者様にも満足頂けた様子です。(仮止めしています)
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|2019年12月11日 水曜日
前歯のジルコニアブリッジ
院長の早川です。
写真は右上1番の根が深くまで割れてしまった患者様。残念ながら抜歯させて頂きました。
その後、歯肉の治癒を待ちジルコニアのブリッジをセットさせて頂いております。
色、形態、質感などを周りの歯、歯肉と調和させる事により自然な仕上がりとなっております。
こちらはジルコニアのフレームにセラミックを築成(ハンドメイドで盛り付ける)させる方法です。
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|2019年9月18日 水曜日
銀歯からセラミックに。
院長の早川です。
写真は下顎の小臼歯2本を銀歯からセラミックにさせて頂いた患者様です。
綺麗にセットする事が出来て大変喜んで頂けました。
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|2019年7月4日 木曜日
オールジルコニアブリッジ
院長の早川です。
今回はオールジルコニアブリッジの症例になります。
右下の犬歯の場所にもともと乳歯が残存していたのですが、虫歯により残念ながら抜歯となりました。
インプラントを埋めるスペースが無いため患者様はブリッジを選択。
オールジルコニアは外部ステイン(外側だけに色を付ける方法)になりますが、とても自然な感じに仕上がりました。
※ブリッジのデメリットは大きく両隣りの歯を削る事ですが、ブリッジを長持ちさせるポイントは削る歯の神経を残すところにあります。
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