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2019年7月4日 木曜日
オールジルコニアブリッジ
院長の早川です。
今回はオールジルコニアブリッジの症例になります。
右下の犬歯の場所にもともと乳歯が残存していたのですが、虫歯により残念ながら抜歯となりました。
インプラントを埋めるスペースが無いため患者様はブリッジを選択。
オールジルコニアは外部ステイン(外側だけに色を付ける方法)になりますが、とても自然な感じに仕上がりました。
※ブリッジのデメリットは大きく両隣りの歯を削る事ですが、ブリッジを長持ちさせるポイントは削る歯の神経を残すところにあります。
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